インプラント 症例1
インプラント治療
インプラントは、研究も進み、現在では大変安全な治療法となりました。自分の歯と変わりなく食事をすることができます。しかし、この治療法には、断層X線写真(歯科用CTなど)を含む充分な検査を行って、骨の構造や体調に問題のない患者さんに行います。
当院では、歯科用のCTを備えてありますので、診断が初診時でも行うことができます。
図1
インプラントを行う前の下顎の状態。右側に4本、左側に2本の歯が抜いたままになっている。(2005.3.28)
図2
インプラント治療が右側に4本、左側に2本入れて完成した状態。初診から約2年後。(2007.2.26)

図3
右側に入れたインプラントのX線像。術後約10ヶ月。(2006.4.10)
図4
右側に入れたインプラントの口腔内写真。術後約1年9ヶ月。(2003.2.2)

図5
左側に入れたインプラントのX線像。術後約3ヶ月。(2006.4.10)
図6
左側に入れたインプラントの口腔内写真。術後約1年2ヶ月。(2007.2.26)
※掲載されている症例はすべて当院院長今井文彰が治療したものです。