水戸市の歯医者の根管治療

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根管治療

根管治療の流れ

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    ①深い虫歯によって歯髄が細菌に感染していると診断した場合は、電気的に正確に歯根の長さをはかり、X線撮影も行い、治療の範囲を決定します。これを「根管長測定」と言います。

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    ②①の決定により、リーマーやファイルという器具を用いて、歯髄腔および根管の感染された象牙質等を丁寧に除去します。

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    ③殺菌薬を入れて根管を完全に蓋することで、根管内を殺菌することができます。

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    ④歯髄腔および根管を生物学的親和性を有する素材で緊密に充填します。これを「根管充填」と言います。

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    ⑤土台となるコアは、治療した根管がわれにくくなるファイバーコアを使用します。

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    ⑥最後にセラミック製または金属製のクラウンで歯をかぶせて修復します。

根管治療の一例

アメリカでは大変重視されていて、日本ではあまり熱心に治療されることが少ない治療法に「根管治療」があります。歯の中心にある歯髄(歯の神経や血管などの組織)を抜いた後の処置のことで、この処置をしっかりしないと歯の根の先に膿(うみ)を作ることもあり、いつまでも膿の出る原因になります。また、上の歯では上顎洞という空洞に膿がたまり、耳鼻科や眼科の病気に影響が出ることもあります。

この根管治療を繰り返し行うことで、歯質が薄くなり、歯の根が割れやすくなることもあります。当クリニックでは、特にこの根管治療を重視して研究し、その研究成果を多数の文献に発表しています。

  • 治療前

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    初診のX線写真。歯の根の先に大きな膿が見える。(1983.1.15)

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  • 治療後

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    初診から3年1ヶ月後。根管治療により根の先の膿がなくなり、骨が根の先に再生している。(1986.3.6)また、歯周病の治療も並行して行ったので、歯の周囲の歯槽骨も改善している。

※掲載されている症例は全て、当クリニック院長の今井文彰が治療したものです。

根管治療の症例はこちら

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