水戸市の歯医者の虫歯治療

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虫歯治療

できるだけ歯と歯髄を抜かない

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当クリニックでは、できるだけ歯を抜かない、歯髄を抜かない治療を行っております。歯や歯髄を抜かない治療は、手間と時間がかかってしまいますが、自分の歯を活かすことができます。口の中を安定させるためには、もともとの自分の歯や歯髄を残すことが大切です。

歯髄を抜かない治療法

深い虫歯では、歯髄に達してしまうほどのものもあります。しかし、歯髄に達するほどの深い虫歯であっても、自覚症状のあまりないものであれば、歯髄を抜かないでもう一度象牙質を再生できるものがあります。薬品は主に「3Mix」や「水酸化カルシウム」を使用しています。当クリニックでは、研究も行っており、文献も多数発表しております。下記はその症例の一つです。

  • 治療前

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    深いう蝕(虫歯)で、う蝕の部分を除去していくと歯髄まで達しており、出血もある。(1988.7.16)

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  • 治療後

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    治療後約1年。歯髄に穴があいていた部分は、治療によって象牙質が出来て、歯髄を抜かないで済むことになった。(1989.7.24)

根っこだけになっても治療はできるのか

虫歯がひどくて根っこしか残っていないケースや、歯が折れたもの、歯が怪我で抜け落ちてしまったものでも、「抜かない治療」が可能な場合もあります。

  • ①虫歯が原因で根っこしか残っていなくても、歯周病が軽い場合は、冠(クラウン)を入れる事ができます。
  • ②歯が折れても折れ方が真っ二つでなければ、助かる方法があります。
  • ③転んで歯が抜け落ちても時間があまり経過していなければ、「再植術」という方法で抜けた歯をもう一度骨の中に戻せる可能性があります。

下記は②の症例です。2本の歯のうち1本が完全に割れて、腫れてきた症例を見てみましょう。

  • 治療前

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    62歳女性。左側の第一大臼歯が腫れて来院。X線検査で2本ある根の一方が大きく割れていた。(2003.12.27)

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  • 治療後

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    割れた歯根のみ除去し、もう一方は根管治療をして残した。ブリッジの土台になり、がっちり噛めている。ブリッジを入れてから約1年5ヶ月のX線像。(2005.11.25)

※掲載されている症例は全て、当クリニック院長の今井文彰が治療したものです。

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